水谷 彩加

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水谷 彩加
水谷 彩加
水谷 彩加Ayaka Mizutani
法人販売部 第二販売グループ
2009年入社/総合政策学部 総合政策学科 卒
出張需要に対応しお客さまのビジネスに寄り添う

 商社や金融、メーカーなど、国内にはさまざまな業種・業界の企業が存在します。そして、ビジネスの多様化とグローバル化が進んでいる現代では、日々多くのビジネスパーソンの方々が出張へと旅立っています。法人販売部は、企業の出張ニーズにお答えし、JAL便を販売する部署です。1年間の契約を結んでいただくため、各企業のインハウス旅行会社の方々に営業活動を行っています。部内にはお客さまの業界ごとに4つの販売グループが存在しますが、業界のカルチャーやコスト感覚の違いにより、そのニーズは多種多様。私が所属する第二販売グループは、電機メーカーやゼネコンのお客さまを担当しており、出張数が特に多いことが特徴です。それは、継続してお取引をいただくことができれば、当社の安定収入に直結するということを意味しています。そのため、契約を締結した後は、次もまたJAL便を選んでいただけるよう、来期に向けての販促活動が欠かせません。たとえば、社員の皆さまが多く集まる食堂の空きスペースを利用してJAL便のシートの展示会を行うなどして、JALの利便性や快適性のPR活動を行ったりしています。
 実は、企業の出張ニーズには大きな特徴があります。それは、価格よりも「いかに目的地まで早く到着できるか」が重要視されるということです。乗継便よりも直行便を希望されるお客さまが多く、JALの直行路線数を増やしてほしいというご要望をいただくことも少なくありません。路線数の課題はありますが、我々法人営業の仕事は、限られた条件の中でいかに多くの契約をいただけるのかが勝負。年間を通してきめ細やかな営業活動を行い、お客さまから厚い信頼を勝ち取ることが腕の見せ所だと考えています。

営業は「頼りになる存在」であれ

 私は、学生時代から旅行関係の仕事に就くことを考え、旅行会社や代理店を中心に就職活動を行っていました。希望職種はカウンター業務ではなく「営業」一筋。短時間に高い接客クオリティが求められる業務よりも、時間をかけて信頼関係を築いていくスタイルが自身に合っていると感じていたからです。
 そして縁あってJALセールスに入社をしましたが、初年度の配属は希望の「営業」ではなく「予約窓口」でした。予約受付や、営業のアシスタント業務を行う部署でしたが、その業務を通して感じたのは、営業がいかに臨機応変に立ち回らなければならない仕事であるかということ。お客さまによって異なるニーズにお応えしつつ、当社の収益をも挙げるという難題をクリアするためには、実に多くの社内調整を行わなくてはなりません。予約窓口として、営業担当者から相談を受けることも数多くあり、ときにはその相談に「NO」を伝えなければならないこともありました。その経験から、「早く営業になって、お客さまの役に立てるよう私も頑張りたい」という思いを強くしたと同時に、ルールのみで線引きをせず、柔軟な対応をしている予約窓口の先輩のように、もっと営業担当者、ひいてはお客さまに頼りにされる人間になりたいと思うようになりました。
 その念願が叶って法人営業を任された今は、この仕事を極めることが目下の目標です。さまざまな土地に出張されるビジネスパーソンの方々にとって、JAL便がその仕事の架け橋となれるよう、一層邁進していきたいと考えています。

Column - One More Thing
必ず誰かが見ていてくれる

 入社初年度に中部支社に配属となりましたが、なんと同支社に同期が一人もいないという環境でした。そして昇進や配置換えなどのさまざまな変化により、私が中部支社に在籍していた6年の間に、目標としていた上司や先輩もことごとく異動していってしまうという状況に。若手から中堅社員へと成長していく過渡期にロールモデルを失ってしまい、今後の働き方の変化に自分がついていけるのか不安に思ったこともあります。しかし、東京本社の名古屋地区業務担当の社員は、そんな私の姿を見てとても親身になってアドバイスをしてくれました。中部支店全体の数字を見る立場なので、目を配るべきところはたくさんあるはずなのに、悩んでいる私一人をも気にかけてくれたのです。
 「やる気があるなら、どんなことにも進んで取り組めばいい」。その方のお陰で、自分の熱意次第でどんどん成長していけるのだと気付くことができました。勤務している場所は異なっていても、必ず誰かが自分を見ていてくれるのだな、と改めて感じた出来事です。

Profile
プロフィール
  • 1986
    三重県津市に生まれる。2歳上の兄と2人兄妹。幼いころは兄の真似ばかりしていて、この頃から「負けず嫌い」の片鱗を見せていた。
  • 1990
    父の転勤の関係で、2回転園して合計3つの幼稚園に通う。このときの経験が、誰とでも友だちになれる性格を形作ったのかも?
  • 2003
    高校の修学旅行で北海道へ。残念ながらJAL便ではなかったものの、初めての飛行機にとても興奮したことを覚えている。このときの添乗員の方に憧れて、旅行業界に興味を持つようになった。
  • 2005
    大学へ進学。女子ラクロス部に入部し、4年間みっちりラクロス漬けの日々を送る。全国大会を目指し、週5回の練習に加えて、自主練習も欠かさなかった。部活動に強い精神力を育んでもらったように思う。
  • 2006
    大学2年の夏休みに、1ヶ月の短期留学で台湾へ。念願の留学で、異国で生活する苦労と楽しさを学んだ。現地で知り合った友人とは今でも連絡を取り合っており、憧れていた留学に挑戦して良かったと思っている。
  • 2009
    JALセールスに入社。中部支社に配属となる。最初に任された仕事は旅行会社からの電話対応で、そこで社会人としての振る舞いの基礎を学んだ。その後、希望が叶い2年目で念願の営業デビューを果たす。
  • 2013
    大学生時代にラクロスに没頭していたため、ほとんど旅行できなかったこともあり、入社後はとにかく旅行に行きまくるように。中でも、カナディアンロッキーで見た絶景は今でも忘れられない。またいつか必ず訪れたい場所の一つ。
  • 2015
    東京配属の希望が叶い、本社の法人販売部に異動。初めての東京生活を楽しみながら、日々の仕事に奮闘中。
My Item
私のアイテム

手帳とボールペン。このボールペンは、同期の結婚式で余興をしたお礼として貰ったもので、同期みんなお揃いです!部署は異なっていても、同期の絆を感じさせてくれます。

Carrier
キャリアパス

2009年4月~ 中部支社販売部 旅行販売グループ
2015年12月~ 現職

マイナビ2018

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